【5面】大宮けんぽ グラウンド特徴

こんにちは、管理人のmasaです。

今回は大宮けんぽグラウンド『出版5面』の特徴を見ていきましょう。

【5面】大宮けんぽ グラウンド特徴

 

1.一塁側ベンチは木陰

1塁側ベンチには背の高い気が並んでいますので、ベンチ周りは暑い日は快適に過ごすことが出来ます。

但し春・秋の寒い日は太陽が当たらずにベンチでは体が冷え切ってしまうかもしれません。

 

一方3塁側には大きな木が1本あります。

1塁側ほどではありませんが、この木で夏の暑さは凌げるでしょう。

寒い時期は3塁側の方が日当たりが良いです。

 

ベンチを選べるのであれば、寒い日は3塁側、暑い時期は1塁側を選ぶと、良いコンディションで野球が出来そうです。

 

2.3塁側ベンチ後方に広いスペース

3塁側ベンチ後方に大きなスペースがあり、試合前のキャッチボールやノックが充分に行えます。

試合前にしっかりと準備ができるかどうかは、パフォーマンスや怪我の予防に大きく影響しますので、3塁側のベンチを選択した方が有利と言えるかもしれません。

但し1塁側の相手チームにも快くスペースを譲って一緒に使用するのがよろしいかと思います。

 

3.外野手の交錯に注意

4面の対面グラウンドになっていますので、外野の3選手(特にレフト・ライト)は対面グラウンドの選手との交錯にご注意ください。

 

4.バットケースあり

1塁側・3塁側両ベンチサイドにバットケースがあります。

バットの保護、バット散乱によるアクシデントの防止にも一役買ってくれます。

嬉しいアイテムです。

 

5.ベース収納ケース

ベース1塁側ベンチ横にあるベースの収納箱から出し入れします。

ベンチの屋根下にもベースが1セットありますので、どちらのベースを使っても大丈夫です。

どちらのベースもベースは固定式ではなく移動式です。

 

6.午前中は捕手以外の野手、夕方は捕手太陽に注意

 

特に太陽が低い春・秋、午前中は捕手以外の野手、夕方は捕手が太陽の洗礼を受ける場合があります。

サングラス等で対策を取りましょう。

 

以上、大宮けんぽグラウンド5面の特徴と対策でした。

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