【11面】大宮けんぽ グラウンド特徴

こんにちは、管理人のmasaです。

今回は大宮けんぽグラウンド『大塚商会11面』の特徴を見ていきましょう。

【11面】大宮けんぽ グラウンド特徴

1. 1塁側ベンチの真夏は暑く、3塁側ベンチには木陰がある

1塁側ベンチにはベンチ屋根以外の日陰がありません。

真夏の暑い日は、ワンタッチテントなどを持ち込んで日陰エリアを増やすことをお勧めします

一方3塁側ベンチ脇には大きな木が立ち並び、真夏は木陰の恩恵を受け、体力の消耗を最小限にしてくれそうです。

もしベンチを選べるなら、暑い季節は3塁側、寒い季節は1塁側を選ぶとよいでしょう。

 

2.レフトは道路を越えたらホームラン、センターからライト側は接触に注意

レフト後方の打球は、ダイレクトで道路まで達したらホームランとなります。

右バッターには道路越えホームランのチャンスです。

ビヨンドマックスレガシーでの特大弾を狙って、ゆっくり気持ちよくダイヤモンドを1周したいですね。

一方センターからライトにかけてはサッカーグラウンドとサッカーゴールがあります。

もしもサッカーやラクロス等がここで行われていたら接触には充分注意しましょう。

 

3.キャッチャーとバッターは太陽の影響あり

正午を過ぎたあたりからキャッチャーとバッターは太陽と逆行になり、ボールが見えにくくなりそうです。

特に春・秋の太陽が低い季節は眩しく感じると思いますので、サングラスを忘れずに持参しましょう。

 

以上、大宮けんぽグラウンド11面の特徴と対策でした。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください